import sc3

GUIで定義した集合を参照するためには、何でもよいのですが、Pythonの文法にマッチした記述が必要になります。 上記は、スケジュールナース専用のライブラリ参照を行う文になります。この文は、常套句のようなもので、制約を記述するには必須の文です。
そこで、まずこの文を書いて、設定ボタンをクリックしてみましょう。

言語制約の使用

次に、求解ページの「言語制約の使用」をチェックします。

求解

最後に、求解ボタンを押します。再び、ソース全体を見ると、GUIで定義した集合の記述が入っていることが分かります。(最後に、ユーザが記述した文が入っています。)
これで、制約を書く環境が整いました。